令和5年1月20日 |
トピック把握に特化した研究力分析ツールSciValの利用 |
利用するシステムは、エルゼビアが提供する研究力分析ツールSciValである。その他、排他的権利の保護。 |
科学技術・学術政策研究所 総務課
TEL:03-3581-2392
(内線7013) |
令和5年1月20日 |
日本食品標準成分表の改訂に向けた食品成分情報取得強化のための調査 |
日本食品標準成分表の更新・充実に必要な以下の食品分析に関する要件を満たすこと。
・毎年事業で求める食品数について、指定する分析法による食品毎の成分値の分析が可能な分析技術力、品質保証体制、設備の規模、人員体制を有すること。(例年、約100食品、1食品最大150成分値)
・分析する食品については、指定する有識者が産地および季節などを指示する購入指示書に従い選定・購入し、品質を保証した保存環境において食品毎に同一条件で分析処理を行うこと。
・栄養学や分析技術の国際的な進展などに従い、当方が指定する先進的な分析方法や知見を導入する体制整備が可能なこと。 |
文部科学省科学技術・学術政策局政策課資源室
TEL:03-5253-4111(内線4009) |
令和4年1月18日 |
近代歴史資料緊急調査醍醐寺文書調査事業 |
・中近世の文書及び聖教の調査実績を有し、過去の調査内容を踏まえつつ国宝の指定目録に耐える目録作成ができる専門家を有していること。
・醍醐寺文書聖教を熟知し、高度な研究実績のある専門家を有していること。
・文化財を安全に取り扱うことができる専門家を有していること。 |
文化庁文化財第一課
TEL:03-5253-4111
(内線2886) |
令和4年1月18日 |
文化関係資料のアーカイブの構築に関する調査研究(写真フィルムの保存・活用に関する調査研究) |
主に1945年から1970年頃の歴史的・文化的価値のある貴重な写真フィルムやガラス乾板等(以下「写真原版等」という。)を撮影した物故写真家の遺族及び関係者より早急に収集し適切な保存処理をする必要があるが、これまでの結果を踏まえて、収集対象とする写真原版等を所有する者の所在情報を把握している知見を有していること。 |
文化庁参事官(芸術文化担当)
TEL:03-5253-4111(内線2083) |
令和3年11月5日 |
特別史跡キトラ古墳の保存・活用にかかる研究等業務 |
・キトラ古墳の所在する飛鳥・藤原地域の発掘調査の実績を有し、同古墳を考古学的に熟知している専門家を有していること
・墳丘の整備活用、出土品の保存活用を熟知し、実績のある専門家を有していること
・脆弱な壁画の科学的調査法を熟知し、実績のある専門家を有していること
・博物館施設の保存管理の実績を有し、緊急時における適切な対応が可能であること |
文化庁文化資源活用課 TEL:03-5253-4111(内線3159) |
令和3年11月5日 |
特別史跡キトラ古墳保存対策等調査業務 |
・キトラ古墳壁画など古墳壁画の保存修理の専門家を有していること
・壁画の科学分析、修理材料の専門家を有していること
・博物館施設の保存科学、生物学の専門家を有していること |
文化庁文化資源活用課 TEL:03-5253-4111(内線3159) |
令和3年11月5日 |
国宝キトラ古墳壁画保存管理業務 |
・国宝・重要文化財(美術工芸品)、とくに絵画の保存修理の専門家を有していること
・キトラ(高松塚)古墳など古墳壁画の保存修理の実績を有していること
・現場での定期的な点検等作業が可能であり、緊急時にも現地対応が可能であること |
文化庁文化資源活用課 TEL:03-5253-4111(内線3159) |
令和3年11月5日 |
国宝高松塚古墳壁画恒久保存対策に関する研究等業務 |
・高松塚古墳の所在する飛鳥・藤原地域の発掘調査の実績を有し、同古墳を考古学的に熟知している専門家を有していること
・墳丘の整備活用、出土品の保存活用を熟知し、実績のある専門家を有していること
・石造文化財の保存を熟知し、実績のある専門家を有していること
・脆弱な壁画の科学的調査法を熟知し、実績のある専門家を有していること
・博物館施設の保存管理の実績を有し、緊急時における適切な対応が可能であること |
文化庁文化資源活用課 TEL:03-5253-4111(内線3159) |
令和3年11月5日 |
国宝高松塚古墳壁画恒久保存対策に関する調査等業務 |
・高松塚古墳壁画など古墳壁画の保存修理の専門家を有していること
・壁画の科学分析、修理材料の専門家を有していること
・博物館施設の保存科学、生物学の専門家を有していること |
文化庁文化資源活用課 TEL:03-5253-4111(内線3159) |
令和3年11月5日 |
国宝高松塚古墳壁画保存管理業務 |
・国宝・重要文化財(美術工芸品)、とくに絵画の保存修理の専門家を有していること
・高松塚(キトラ)古墳など古墳壁画の保存修理の実績を有していること
・現場での定期的な点検等作業が可能であり、緊急時にも現地対応が可能であること |
文化庁文化資源活用課 TEL:03-5253-4111(内線3159) |
令和3年11月5日 |
条約難民及び第三国定住難民に対する日本語教育事業 |
・条約難民や第三国定住難民への知見と専門的知識を有した専門家を有していること。
・難民への配慮等の適切な対応、日本語教育における特別な対応ができること。
・政府(外務省、厚労省等)の取組との連携を図る等、難民対策の豊富な経験と実績を有していること。 |
文部科学省総合教育政策局日本語教育課 TEL:03-5253-4111(内線2469) |
令和3年7月15日 |
スコーパスカスタムデータの更新作業 |
エルゼビアが提供するScopus(スコーパス)のカスタムデータの更新作業が可能であること。その他、排他的権利の保護。 |
科学技術・学術政策研究所 総務課
TEL:03-3581-2392(内線7013) |
令和3年7月15日 |
日本と主要国の科学的成果及び科学と技術のつながりを網羅的に分析するためのデータ更新作業 |
クラリベイト・アナリティクスが提供する必要なデータベースのWeb of Science(ウェブ・オブ・サイエンス)のカスタムデータの更新作業が可能であること。その他、排他的権利の保護。 |
科学技術・学術政策研究所 総務課
TEL:03-3581-2392(内線7013) |
令和2年10月1日 |
学校における体育活動での事故防止対策推進事業 |
・全国の体育活動における事故事例を分析、事故防止の意識啓発に資するための事業であり、全国の学校における事故に関する情報を得ることができること。 |
スポーツ庁政策課学校体育室
TEL:03-5253-4111(内線2674) |
令和2年3月2日 |
アジア太平洋地域世界遺産等文化財保護協力推進事業 |
・アジア太平洋地域各国が抱える文化遺産に関する課題や国際的動向の最新情報を常に収集できる環境にあり、かつ課題の分析能力を有していること。
・各国の実務担当者の技量や熟練度に応じたレベル別の研修を提供できる研修ノウハウを有し、かつ課題解決に繋がる満足度の高い研修プログラムの構築を行えること。
・着実に研修を実施できるだけの体制を有していること。 |
文化庁文化資源活用課
TEL:03-5253-4111(内線2870) |
令和元年12月25日 |
近現代建造物緊急重点調査(土木) |
・近現代建造物(土木)の全国的な所在状況を確認の上、河川、道路、鉄道、港湾等の土木の分野別に、小史の作成と、技術や歴史等に係る評価基準に基づく重要物件の選定を行い、文化財指定等の判断に資する所在地、建設年、規模、構造、図面、現況、価値評価等の情報を、一次史料相当の確かな根拠に基づき集約した基礎資料を作成する技術。 |
文化庁文化資源活用課
TEL:03-5253-4111(内線2863) |
令和元年12月25日 |
近現代建造物緊急重点調査(建築) |
・近現代建造物(建築)の全国的な所在状況を確認の上、都道府県単位で、意匠や技術等に係る評価基準に基づく重要物件の選定を行い、文化財指定等の判断に資する所在地、建設年、規模、構造、図面、現況、価値評価等の情報を、一次史料相当の確かな根拠に基づき集約した基礎資料を作成する技術。 |
文化庁文化資源活用課
TEL:03-5253-4111(内線2863) |
令和元年12月25日 |
カモシカモニタリング調査等解析に係る業務 |
・動物生態学や生物学の専門職員を有していること
・天然記念物の保存に関する手続きに関する知見を有していること
・動物生息状況調査に係る高度な分析能力を有していること
・カモシカ等哺乳類に関する調査の実績を有していること |
文化庁文化財第二課
TEL:03-5253-4111(内線2878) |
平成31年3月29日 |
特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内における歴史的環境維持業務 |
・埋蔵文化財の保存・活用等に関する広範な専門的知見や分容析能力を有していること。
・遺構等に配慮した整備・維持管理の提案等を行うため、特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内について発掘・調査・研究実績を有し、宮跡の状況を熟知していること。
・宮跡地内で生活している地元住民との整備事業等に関し、現地対応が可能で且つ速やかな調整が可能であること。 |
文化庁文化財第二課
TEL:03-5253-4111(内線4767) |
平成31年3月29日 |
出退情報表示装置の保守点検業務一式 |
セイコータイムシステム株式会社が構築した出退情報表示システムに係る保守点検技術を有すること。
【ハードウェア】
・主幹装置部(セイコータイムシステム社製)
【ソフトウェア】
・出退表示システムソフトウェア
(SEIKO Multi-AA-Board ソフトウェア:セイコータイムシステム株式会社製) |
文部科学省大臣官房会計課用度班契約第一係 TEL:03-5253-4111(内線2231) |
平成30年5月11日 |
ハイパフォーマンス・サポート事業 |
ア オリンピック・パラリンピック競技大会において実施されている競技について、国際競技力向上に係る支援を実施するためのスポーツ医・科学、情報等(医学、動作分析、バイオメカニクス、情報戦略・評価、生理学、心理学、栄養学など)に関して高度な専門知識・知見を有すること
イ オリンピック・パラリンピック競技大会や各競技の世界選手権等に出場するレベルのトップアスリートに対して、スポーツ医・科学、情報等(医学、動作分析、バイオメカニクス、情報戦略・評価、生理学、心理学、栄養学など)を活用したサポートを提供した経験を有すること |
スポーツ庁競技スポーツ課支援第一係
TEL:03-5253-4111(内線2044) |
平成29年8月8日 |
「新たな国民のたから」展の梱包運送作業等一式 |
・美術品専用車(展示品の陸路輸送用)を有すること。
・美術品梱包・搬送の特殊技術を持つ運転手、作業員を有すること。
・全国規模の美術品搬送ネットワークを有すること。 |
文化庁文化財部美術学芸課専門職
TEL:03-5253-4111(内線2886) |
平成29年8月8日 |
高等学校卒業程度認定試験のマークシート読取プログラムの修正及び読取支援業務一式 |
文部科学省が所有権を有する高等学校卒業程度認定試験の既存のマークシート読取プログラムは、独立行政法人大学入試センター内にある米国scantron社製のマークシート読取機(OPScan9909JW)に使用するために作成されたプログラムである。
当該プログラムを修正し、マークシート読取機での使用を可能とするには、マークシート読取機のユーティリティソフトウェアの改修を行うことが可能となるよう、米国scantron社の教育を受け、同社のメーカーサポート認定を受ける必要がある。 |
文部科学省大臣官房会計課用度班契約第三係
TEL:03-5253-4111(内線3409) |
平成29年5月11日 |
ドーピング防止教育・研修事業 |
ア 世界ドーピング防止規程及び国際基準を熟知しており、ドーピング防止活動に関する蓄積された知見を有すること。
イ 国内における世界ドーピング防止規程に準拠したドーピング防止に関する教育・研修活動の経験を有すること。
ウ 国内における世界ドーピング防止規程に準拠したドーピング管理活動の経験を有すること。
エ 世界ドーピング防止機構及び他国のアンチ・ドーピング機関等とのネットワークを有し、かつ、共同して事業を推進した経験を有すること。 |
スポーツ庁国際課アンチ・ドーピング推進係
TEL:03-5253-4111(内線2947) |